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システムに詳しすぎる放射線技師の存在が、実は隠れた競合他社かもしれない - 医療情報男の日記
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システムに詳しすぎる放射線技師の存在が、実は隠れた競合他社かもしれない - 医療情報男の日記
7月13日土曜日、島根県松江市の中国医療情報技師会研修会に参加しました。 そこでの放射線技師さん達... 7月13日土曜日、島根県松江市の中国医療情報技師会研修会に参加しました。 そこでの放射線技師さん達の発表を聞いて、「うちのような専任のシステム担当者をアウトソーシングしようとしている会社は、こんな放射線技師さんがいる病院だと営業をかけても成果は厳しいかも・・・」と感じました。医療情報技師の資格を所持した放射線技師さんが院内で部門横断的に活躍されており、それ自体は素晴らしいことだと思います。しかしそれゆえに、うちの会社のように専任のシステム担当を外部委託などしなくても病院のシステム運用保守ができてしまうのも事実・・・。放射線技師さんに負けないように勉強しなくては、と考えさせられる研修会でした。 ■プログラム 一般演題1 13時55分 - 15時15分 座長 戸政達之(JR広島病院) 三代和史(松江赤十字病院) ① 県立広島病院 放射線診断科 須藤優 「装置更新作業における作業効率向上を目的と