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空腹に耐えるのはもうちょっと正気な自分でいたいから - 生き心地の良い人生に
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空腹に耐えるのはもうちょっと正気な自分でいたいから - 生き心地の良い人生に
何かを食べると、 そのあとの1~2時間あたまや体が働かなくなるんです。 食べているときは快楽なのだけ... 何かを食べると、 そのあとの1~2時間あたまや体が働かなくなるんです。 食べているときは快楽なのだけれど、 その代償として1時間は「う~、ぐ~」という状態なんです。 最近、そのことを意識して空腹との地味な攻防を繰り広げています。 何も食べていない時、空腹である時、何かしらはかどります。 考え事、読書、パソコン作業、体を動かすことなど。。 ですが、何かを食べるとどうしても半強制的休息&麻痺を強いられます。 年を経るごとに、消化に伴う体の負担は増えているように感じます。 よく、「食べない人々」とか「1日1~2食」、「少食」などの言葉を見聞することがありますが、食べないほうが体に良いケースもあるのかもしれません。 僕は身をもって体験しているところです。 PS:ちなみに、食べたあと猛烈な眠気に襲われることはなくなりました。 ほんの少し眠くはなるのですが、「どうしても耐えられないほどの眠気」はないで