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雪江明彦著、『代数学1 群論入門』をやり終えた。
5月9日の3時間の勉強と、5月10日の2時間の勉強で、ついに群論入門は終わった。 今回は勉強時間をまめに... 5月9日の3時間の勉強と、5月10日の2時間の勉強で、ついに群論入門は終わった。 今回は勉強時間をまめにブログで記録していたので、合計すると39時間15分の勉強時間となった。期間でいうと大体一月かかった。 実際には、電車や家でぼーっとしながら証明を読む時間や、数十分だけ手をつけたこともあったが、そういった時間は計算に入れてない。 よって、全体でかかった時間はおおよそ50時間といったところだろう。 そう僕は50時間の勉強に一ヶ月もかけたのだ。なんと効率の悪いこと。 言い訳として思いつくのは、勉強をするという習慣が、ここ数年で駆逐されかけていたこと、さらに、この一ヶ月数学だけをしていたわけではないこと、ぐらいだ。 ただ、もし僕が1日に8時間、数学ができていれば、この勉強は約一週間で終わっていた。そう考えたら、とても虚しい気持ちになる。 僕が1日に8時間も数学ができなかった理由は、それほど集中力