エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
思考のパターンを変えれば、不安は和らげられる「認知行動療法」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
思考のパターンを変えれば、不安は和らげられる「認知行動療法」
どうも、木村(@kimu3_slime)です。 うつ病など、不安やストレスに対処するための、「認知行動療法」と... どうも、木村(@kimu3_slime)です。 うつ病など、不安やストレスに対処するための、「認知行動療法」という方法を知っていますか? 僕は、心理学の本を読みたいと思い、文脈ゼミの活動の中で出会った「認知行動療法」という本で初めて知りました。 今回は、その重要なポイントを整理してみたいと思います。 認知=思考のパターンが、気持ちの感じ方を変える 認知行動療法(Cognitive behavioral therapy)では、認知というものに注目します。認知ってあまり聞きなれないですよね。認知とは、ものの考え方の癖、思考のパターンのことです。 例えば、就職活動で内定をもらえたが、単位が足りず卒業できなかった二人の大学生Aさん、Bさんがいたとしましょう。Aさんは、内定先になんと言えばいいか、授業料を払ってもらっている親に申し訳ない、留年することで就職先を見つけるのも大変になってしまうだろうと考