エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「異議を唱える者が絶え果てた『崩壊の時代』」に何よりも必要なのは「批判」だ - kojitakenの日記
現在、読書ブログに書くべき案件(といってもエンタメ関係だけど)をどうまとめようかと思案していて、... 現在、読書ブログに書くべき案件(といってもエンタメ関係だけど)をどうまとめようかと思案していて、こちらに公開する記事に力が入っていないのだが、下記醍醐聡氏のツイートに「わが意を得たり」と強く共感したので紹介する。 ①確かに。しかし、大切なことは「投票権を行使すること」だけが「参政」ではないということ。投票行動で尽くせない政党への異議を、日常、発信するのも重要な「参政」。 どの政党の党員、支持者であれ、疑問、異議を棚上げして、その政党に尽くすのは理性的な参政ではなく、信仰の世界の「帰依」 https://t.co/PnlQTAGdWW — 醍醐 聰 (@shichoshacommu2) April 6, 2019 どの政党の党員、支持者であれ、疑問、異議を棚上げして、その政党に尽くすのは理性的な参政ではなく、信仰の世界の「帰依」。本当にその通りだ。 こんなことは政治的な意見発信における「きほ
2019/04/14 リンク