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三種の神器のルーツ~最古の王墓・吉武高木遺跡
はじめに 皆さん今日は、珠下(たまもと)なぎです。 今日も来て下さって、ありがとうございます! さて... はじめに 皆さん今日は、珠下(たまもと)なぎです。 今日も来て下さって、ありがとうございます! さて、先日、以前から気になっていた、福岡市西区の吉武高木遺跡に行って参りました! 実は大野城こころのふるさと館でこの展示を見た時から、ずっと気になっていたんです。 鏡・玉・剣。 この組み合わせといえば、「3種の神器」ですね。 それが弥生時代の王墓から出た…さらっと書いてありますが、これはものすごいことなのです! 吉武高木遺跡の王墓は、卑弥呼の時代を500年もさかのぼる! 弥生時代、というと何となく「稲作が始まった時代かな~」という感覚を持たれる方も多いと思います。 たまなぎが小学生の頃は、紀元を挟んで3世紀ずつ、紀元前3世紀から紀元3世紀頃までと習った記憶があります。 しかし、現在は、炭素同位体による測定法により、弥生時代の始まりはなんと紀元前1000年頃までさかのぼることが明らかいになっている