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個人投資家インタビュー DUKE。さん 後編 「10%」が損切りのルール! | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
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個人投資家インタビュー DUKE。さん 後編 「10%」が損切りのルール! | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
特定の銘柄に入れ込みすぎるのは危険! まずは5分の1だけ買い、10%の含み損が出たら損切りする 株を売... 特定の銘柄に入れ込みすぎるのは危険! まずは5分の1だけ買い、10%の含み損が出たら損切りする 株を売買した日は「投資日記」を付けよう 株価が高値を更新したタイミングで買い、さらに高くなるのを待って売る、という「新高値ブレイク投資術」で成功を収めたDUKE。さんのインタビュー後編をお届けします。今回は実際に購入するときの注意点、損切りの方法、売り時の見極め方などについて聞きました。 特定の銘柄に入れ込みすぎるのは危険! ──DUKEさん。は著書のなかで、投資する資金の大きさや各銘柄への配分の仕方など、いわゆるポジションサイズ・マネジメントの重要性にも触れています。そこはやはり大事なポイントですか? 僕は、投資で最も大切なのは「大負けしないこと」だと思っています。当たり前のことですが、投資で勝ち続けるのは不可能です。投資の神様といわれるウォーレン・バフェットでさえ、負けるときは負けるんです。