エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
消費税のとっつき特徴的なところ
税金の法律はそれぞれ独自の考え方、論理がある。 コンビニで買い物すれば関わることになる身近な消費税... 税金の法律はそれぞれ独自の考え方、論理がある。 コンビニで買い物すれば関わることになる身近な消費税という税金も独特の世界観を打ち出していて、初めてその法律を知ろうとするときに、ユニークに感じるものがある。 そのうち少しだけ挙げてみました。 1 事業の取引を、科目がどうあれ、売上か仕入と呼ぶ 消費税を支払う側の取引き全部を仕入と呼ぶ 通常商品や材料を仕入れたときに仕入というが、消費税法では、交通費の支払や手数料の支払い、接待した食事会の費用なども、全部、仕入と呼ぶ。 消費税を受け取る側の取引全部を売上と呼ぶ 商品を売った場合、売上というが、例えば事業の設備として使っていた機械などの固定資産を売った時の収入は、通常、売却収入というが、消費税法では売上という 車の買い替えをしたときは相殺して差額を払うことになるが、あくまで下取り価格は売上となり、入れ替えた車の購入価格が仕入となる。 2 取引は4