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映画『プロレスキャノンボール』で、レスラーたちが実現した奇跡とは?(橋本宗洋)
試写会後、DDT高木三四郎社長と会見に臨んだマッスル坂井監督(右)。カンパニー松尾監督の『劇場版テレ... 試写会後、DDT高木三四郎社長と会見に臨んだマッスル坂井監督(右)。カンパニー松尾監督の『劇場版テレクラキャノンボール』に感銘を受け、そのオマージュとしてこの作品を作り上げたという。 プロレス団体DDTがドキュメンタリー映画を作った。タイトルは『劇場版プロレスキャノンボール2014』。プロレスラーたちがチームに分かれて車で2日間の旅をしながら、行く先々でプロレスの試合を行ない、そのポイントを競うレースに密着している。 下敷きとなっているのは、昨年、劇場公開されて話題を呼んだアダルト作品『テレクラキャノンボール』だ。「プロレス団体がAVからアイディアを持ってくるのか?」と思われるかもしれないが、決して不思議なことではない。“文化系プロレス”とも呼ばれるDDTは、ありとあらゆるエンターテインメント・カルチャーとリンクし、養分にしてきた。 DDTの人気レスラー・ポイズン澤田JULIE(2012年
2015/02/08 リンク