![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3984e051bfae28bee2748d324ed26755713a5a57/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnumber.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F5%2F2%2F-%2Fimg_520dc70fc9e6a8c4a359bba7722fe33e207717.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
川島永嗣、欧州10年目の意味。「この挑戦を心から楽しむ」(細江克弥)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
川島永嗣、欧州10年目の意味。「この挑戦を心から楽しむ」(細江克弥)
欧州でのプロ生活が10年目、フランスで4シーズン目を迎える川島永嗣。36歳となった今も、さらなる成長を... 欧州でのプロ生活が10年目、フランスで4シーズン目を迎える川島永嗣。36歳となった今も、さらなる成長を求めて歩みを止めない。 舞台をヨーロッパに移してから、丸9年が経過した。 いちいち感慨にふけるタイプではないが、川島永嗣にとっては一応の節目となる“ヨーロッパ10年目”の開幕だ。舞台はリーグアン。フランスに渡って4年目の戦いはすでに幕を開けている。 ストラスブールと2年間の契約延長を発表したのは、7月22日のことだった。その数日前に彼と会い、「来季もフランスで」と聞かされて少なからず驚いた。フランスで3年目の昨季は、第3GKの座からほとんど一歩も動けなかった。リーグ戦の出場はわずか1試合に限られた。しかしコパ・アメリカではしっかりとその存在感を示していたから、日本のクラブが獲得に動いているというニュースを聞いて「いよいよ」と思い込んでいたのである。 「可能性が1%でもあるなら」 川島はその