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多様なルールの格闘技“実験リーグ”。新生ZSTは「斜め上」の団体へ!(橋本宗洋)
「修斗、パンクラス、DEEPと比べたら、ウチは“ビリ”なので。それは選手たちにも言ってあります」 言葉の... 「修斗、パンクラス、DEEPと比べたら、ウチは“ビリ”なので。それは選手たちにも言ってあります」 言葉の主は勝村周一朗。「リングス」を前身とし、2002年に旗揚げした総合格闘技イベント、「ZST(ゼスト)」の新プロデューサーである。 ZSTで活躍したほか修斗で世界王座を獲得、ジム会長・指導者としても定評がある勝村はZST実行委員から昨年10月にプロデューサーに就任。最初の記者会見で掲げたテーマの一つが「温故知新」だった。 現在は一般的なMMAをベースとする「ZSTルール」の試合が中心のZSTだが、かつては独自路線で注目された。初期の基本ルールはグラウンドでの顔面パンチが禁止。“固めて殴る”よりも“動いて極める”ことを重視したものだ。このルールで磨かれ、日本有数のフィニッシャーに成長したのが所英男である。 旧リングスルールでプロレスラー登場! 勝村の言う「温故知新」とは、独自色を打ち出すこと
2020/02/04 リンク