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藤井聡太七段、「17歳でタイトル」ラストチャンス!7月16日棋聖戦第4局、またも“AI超え”の一手が?
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藤井聡太七段、「17歳でタイトル」ラストチャンス!7月16日棋聖戦第4局、またも“AI超え”の一手が?
藤井聡太七段(17)が渡辺明棋聖(36=棋王、王将と合わせて三冠)に挑戦しているヒューリック杯棋聖戦... 藤井聡太七段(17)が渡辺明棋聖(36=棋王、王将と合わせて三冠)に挑戦しているヒューリック杯棋聖戦五番勝負の第4局が16日、行われる。 ここまでは第1、2局を藤井七段が連勝したものの、カド番の第3局で渡辺棋聖が勝利をおさめた。 第3局は9日に行われ、藤井七段が勝てばタイトル獲得という一番だったため大きな注目を集めたが、同夜に放送されたNHK「クローズアップ現代」の藤井七段特集も話題になった。 番組では永瀬拓矢二冠との棋聖戦挑戦者決定戦での藤井七段が指した54手目「3六銀」を徹底分析。アマチュアが指したら「あまりいい手ではありません」と指導されるような一手らしいのだが、これが好手で勝利に結びついたという。 この手をAIに分析させると1000万通りの局面分析では別の手が最善手になるが、7000万通りの局面分析では3六銀が最善手と判断したという。 これを受けて番組内で元王座の中村太地七段がこう