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コロナと気候変動とトレランの関係。石川弘樹が今も山を整え続ける理由。(佐藤俊)
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コロナと気候変動とトレランの関係。石川弘樹が今も山を整え続ける理由。(佐藤俊)
石川弘樹はランナーであると同時に、トレイルの整備にも力を入れている。その両立はトレランにとって重... 石川弘樹はランナーであると同時に、トレイルの整備にも力を入れている。その両立はトレランにとって重要な要素だ。 「今年はここ数年の豪雨などの気象条件の変化に加え、コロナ禍の影響もあり、あちこちでトレイルの状態が悪くなっている場所が増えているように思います」 そう語るのは、トレイルランナーであり、トレイルランニングのレースのプロデュースをする石川弘樹である。トレイルとは山野の未舗装の道であり、トレイルランニングは、山野のトレイルをコースにしてランニングをするスポーツだ。 石川は、年間9レースのプロデュースに携わっているが、今年はすでに8レースがコロナ禍の影響で中止になった、残り1レースの仙台泉ヶ岳トレイルランは宮城県内在住者のみという限定にし、9月末に開催が決定した。 例年6つのカテゴリーに1000名ほどの参加者がいるものの今年は800名と減少したが、開催されることに石川は「感染者を出してはい