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佐々木朗希が「剛」なら山本由伸は「柔」 日本のエースたる“圧倒的クオリティ”を示す超安定した記録の数々〈今季4人目ノーノー〉(広尾晃)
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佐々木朗希が「剛」なら山本由伸は「柔」 日本のエースたる“圧倒的クオリティ”を示す超安定した記録の数々〈今季4人目ノーノー〉(広尾晃)
2019年/20登8勝6敗143回36球127振(5位)率1.95(1位) 16QS(80.0%、1位)11HQS(55.0%、1位) 2020... 2019年/20登8勝6敗143回36球127振(5位)率1.95(1位) 16QS(80.0%、1位)11HQS(55.0%、1位) 2020年/18登8勝4敗126.2回37球149振(1位T)率2.20(2位) 14QS(77.8%、1位T)12HQS(66.7%、1位) 2021年/26登18勝5敗193.2回40球206振(1位)率1.39(1位) 23QS(88.5%、1位)20HQS(76.9%、1位) 2022年/12登7勝3敗87.1回21球86振(2位)率1.55(1位) 10QS(83.3%、1位T)10HQS(83.3%、1位) QS、HQSは先発投手の安定感を示す数字。QSは防御率でいえば4.50以下となるのでNPBではそれほど評価されていない。文字通り「最低限の責任」だが、HQSは防御率では2.57、先発投手の責任を果たしたと言える。山本はこの2つの数字が先発転