エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
井上尚弥“東京ドームが凍りついた初ダウン”そのとき何が起きていたのか? 本人も認めた「気負い、重圧」…ネリが崩れ落ちた劇的KOまでの内幕(渋谷淳)
日本が世界に誇るスーパーバンタム級4団体統一王者、井上尚弥(大橋)が5月6日、東京ドームで防衛戦を行... 日本が世界に誇るスーパーバンタム級4団体統一王者、井上尚弥(大橋)が5月6日、東京ドームで防衛戦を行い、元2階級制覇王者の挑戦者、ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ち、4本のベルトを守った。最高のヒール役、ネリとの攻防は、井上が初回にダウンを喫する“サプライズ”で幕を開け、最後は豪快にネリを沈めるというこれ以上ない幕切れ。至高の一戦を振り返る――。 信じがたい光景に凍りついた東京ドーム 東京ドームでボクシングのイベントが開催されるのは、1990年2月にマイク・タイソンとジェームス・ダグラスが拳を交えた世界ヘビー級タイトルマッチ以来のこと。34年前は絶対王者のタイソンが伏兵のダグラスに敗れるという“世紀の番狂わせ”が起きたが、今回もまさかのサプライズが待っていた。 初回、アップライトに構えた井上は右フックを強振、いつになく力みが感じられた。サウスポーのネリは鋭いジャブから踏み込
2024/05/08 リンク