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目覚ましを止めた記憶がありません
私も以前はそうでした。 目覚まし時計を複数台準備して、歩かなければ届かない所にセットしても無意識の... 私も以前はそうでした。 目覚まし時計を複数台準備して、歩かなければ届かない所にセットしても無意識のうちに消して寝てしまったことが何度もありました。 家族の者に起こしてもらう事をお願いしても、起きずに眼が覚めた後に逆切れを起こして、”起こすことを依頼して承諾をしたのなら本人が起きるまで、起こす責任がある。水を掛けてでも起こすべきだ”など訳の判らないことを言っていました。その後は、本当に枕がビショビショなる位に水を掛けられて起こされたことがありますが。 大学に入り一人暮らしを始めるようになって、どうしても自力で起きるために、冗談のようですが、目覚ましの上に画びょうを立てて、無意識に止めた時に流血して目が覚めるようにしていました。 また、一度、目が覚めても睡魔に負けて二度寝してしまって、遅刻ということが何度あり、これを直すのは、余裕を持って目覚ましをセットするのではなく、逆に起きた瞬間に行動を起