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日本語と韓国語の文法はなぜ大変似ているのでしょうか
日本語と韓国語、ツングース語族(満州語など)、モンゴル語族、 トルコ語族(トルコ語、ウイグル語など)は... 日本語と韓国語、ツングース語族(満州語など)、モンゴル語族、 トルコ語族(トルコ語、ウイグル語など)は、語順もほとんど同じで、 文法、発想法などもよく似ています。 一例を挙げれば、日本語で、「あなたは明日来たほうがいい」というように、 未来のことなのに過去形「来た」を使いますが、モンゴル語でも同じ使い方があります。 こうした例は上記の言語間では結構いろいろあり、単語や発音は全然違っていても、 根元を流れる基礎的な部分で相通じるものが認められます。 なので、あくまで仮説ですが、何千年(あるいは何万年)も前には、 ひとつの言語の方言というくらい近かったのではないか、 その後広い範囲に分散して行ったために言語としての距離が開いていったのではないか、 と見る専門家もいます。 特に日本語は陸続きでなくなったこと、南から来た東南アジア系の言語と混ざったことで、 なおさら距離が開いたようです。 ちなみに