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中華調味料の特徴・使い分け
あげられているもの以外で思い当たるのは、芝麻醤と豆鼓醤でしょうか。あとは一部の料理で魚醤(しょっ... あげられているもの以外で思い当たるのは、芝麻醤と豆鼓醤でしょうか。あとは一部の料理で魚醤(しょっつるやナンプラーのこと)を使うこともあります。 なお、コチュジャンは韓国の辛味噌です。 で、各調味料について簡単に述べると、 豆板醤。 ソラ豆と唐辛子を使った辛い味噌。 マーボー豆腐や海老チリなどの料理に使う。 甜麺醤。 小麦粉を発酵させた甘い味噌状の調味料。砂糖やごま油が入ったものもある。 ホイコーローや北京ダック・鶏のローストなどに使う甘いタレに使う。 XO醤。 干し貝柱や干しエビ、金華ハムなど多数の食材炒めたり蒸したりした後、熟成させた調味料。香港ペニンシュラホテルの料理長が作り出したとされる。 炒め物やチャーハン、点心などに少量加えて味に深み加えるほか、そのままご飯にのせて食べる。「うますぎる調味料」と言われるほどなので、使いすぎるとXO醤の味しかしなくなるので注意。 芝麻醤。 炒った白