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県と同じ名前の市なのに県庁所在地ではない所
県庁所在地市以外で、県名と名前が一致する市は今のところ「栃木市」「山梨市」「沖縄市」の3市だけで... 県庁所在地市以外で、県名と名前が一致する市は今のところ「栃木市」「山梨市」「沖縄市」の3市だけです。 郡区町村名まで範囲を広げ、かつ部分的に県名と一致するものを含めれば、以下のように多数あります。「香川県香川郡香川町」のように、最近まで存在し、平成の大合併で消滅したものは除いてあります。 変わったところでは、茨城県北茨城市が、いったん「茨城市」の名前で市制施行し、即日「北茨城市」に改称しています。県内から僭称だと反対の声が多かったためとのこと。 明治の廃藩置県の際に、「忠勤藩は藩名を県名に、朝敵藩や態度不鮮明の藩は郡名を県名にした」という説は宮武外骨が唱えたもので、ほぼ定説となっています。 しかしこれには異論もあります。 たとえば栃木県の県庁はいったん現在の栃木市に置かれ、後に宇都宮に移転しています。また、金沢藩は金沢県になった後、石川郡に県庁が置かれて石川県となり、再び金沢に県庁が移され