不細工のオシャレってどう思われますか？

身長169センチ、体重85キロ、短足、巨デカ頭、おまけに眼鏡のはっきりいって不細工男です。 若い西田敏行とか温厚な竹山隆範とか言われます。 ですから、私はいわゆる「流行の最先端」はどうがんばっても似合いません。 せめてもの救いが、骨格が大きいため、体重が重くてもブヨブヨというよりはがっちりに見えることです。 いろいろ試したんですが、一番自分が良く見える服はスーツだということになりました。 ですからカジュアルな場面でも、遊び用のシャツに、ビジネスシーンではつけられないような遊んだ柄のネクタイをしたり、ネクタイはしなくともジャケットを着て、その下にはタートルネックの服を着たりします（『クロサギ』に出てくる、主人公・黒崎のライバルである白石が良くしているような格好です）。 流行の服に合わせるのが「おしゃれ」だとすれば私のはそのうちに入りませんが、自分を少しでもよく見せようとする努力は買っていただ