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先験的とは?二種類の「先験的」について
お礼文ありがとうございます。 補足いただきましたが、後者のほうです。 坂部先生が仰っていますように... お礼文ありがとうございます。 補足いただきましたが、後者のほうです。 坂部先生が仰っていますように事実問題ではなく権利問題を扱うということは、ーーより広く言えば活動一般から身をひきはなし、それを「超越」したところに考察の視点を設定して構造を明らかにしようということでそれが先験的(超越論的)方法という意味です。 この回答への補足 >後者のほうです 後者といいますと、つまり、 「先験的方法」すなわち「権利問題として理性、認識の範囲と可能性を定める、というような事」 という風に、両者がすなわちの関係である、という事であり、だとすると 「広く言えば活動一般から身をひきはなし、それを「超越」したところに考察の視点を設定する」 という事が超越論的方法で、その方法によって 「理性、認識の範囲と可能性を定めた」 という風に両者が別々であるわけ「ではない」のですね。 だとすると私の理解とはちょっと違いました