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プルーストの時間概念(円環的時間)ベースの英米文学を教えてください
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プルーストの時間概念(円環的時間)ベースの英米文学を教えてください
>プルーストの時間概念(円環的時間)ベース とおっしゃると、ジョルジュ・プーレとか、アンリ・ベルグ... >プルーストの時間概念(円環的時間)ベース とおっしゃると、ジョルジュ・プーレとか、アンリ・ベルグソンの時間概念とか、「失われた時を求めて」の最後の美学論とかを、どのように理解するかが問題になると思いますので、超難問ですね。 (なお、プーレは「人間的時間の研究」Etudes sur le temps humainの3巻<おそらく邦訳はありませんが、英訳はあるはず>でホイットマンに、また「円環の変貌」Metamorphoses du cercleでT.S.エリオットに言及していたと思います。) というわけで >特に円環的時間にはこだわらず、時間が非線形の作品 の方で思いつく(と勝手に思っている)ものを・・・。 トマス・ピンチョン「V」 http://ja.wikipedia.org/wiki/V. 現在の物語と、順不同で書き表される過去の物語(陰謀?)が絡み合う。 ジョン・バース「フローティ