エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
名詞で終わる文章にはピリオドは不要?
「箇条書きでは『。』をつけないというルール」 「短文や箇条書きでは使いません」 「同様に、読点も箇... 「箇条書きでは『。』をつけないというルール」 「短文や箇条書きでは使いません」 「同様に、読点も箇条書きでは使いません」… そんなルールはありません。 箇条書きであろうが何であろうが「文」の終わりには句点(マル)をうつのが原則です。 また「文章の体をなしている」か否かも無関係です。文章とは文が集まったもののことです。文章ではなく、たとえ一文であったとしても句点はうたなくてはいけません。もちろん名詞で終わっていようと倒置法であろうと、それが「文」であれば句点をうちます。 ただし、これは原則です。 箇条書きや短文の場合は、句点をうたなくともよい、ということが一般的に認められています。しかし、あくまでもうってはいけないのではなく、うってもよい、なのです。 ちょっと例を見てみましょう。 --『新明解国語辞典(第五版)』巻末より 通則7 複合語のうち、次のような名詞は、慣用に従って、送り仮名を付けな