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コンプレッサー式の除湿機の構造って
コンプレッサー式の除湿機で冷風機能がついているものを買ったのですが、その構造についてすっきりしな... コンプレッサー式の除湿機で冷風機能がついているものを買ったのですが、その構造についてすっきりしないもので教えていただけたらと思います。そもそもコンプレッサー式の除湿機はコンプレッサーを通して冷媒(フロンガス)を循環させ、フロンガスで熱交換器を冷やし湿気を水滴に変える方式なので冷風を出すのは簡単だと思います。しかし実際は冷風は排出するすべての風の3割程度の風量しかなく、あとの7割は温風が出ています。そして、締め切った部屋で使用すると2~4℃程度上昇するという説明もあります。なぜなら、再熱器(放熱器)というものが付いていて空気を暖めているからのようです。 なぜ除湿と関係なくわざわざ空気暖めるのでしょうか?気温が下がると除湿力が落ちるから?それにしてもある程度調節ができれば夏場などはクーラーにもなっていいと思うのですが・・・電気代もだいぶ節約できるのでは・・・。電器メーカーの裏の策略でもあるので