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日本の通史本のお勧め
日本史の通史物は、ここ数年で何種類か出されているのですが、 学士入学も考えられているようなので、学... 日本史の通史物は、ここ数年で何種類か出されているのですが、 学士入学も考えられているようなので、学部生の読むべきレベルのものまで、いくつかあげておきます。 <初級編> 『日本の歴史』(中公文庫版) 1970年代前半、現在でも大先生というべき歴史家たちの書いた通史。 エピソードなどもあり、楽しく読める。 現段階の研究水準に照らすと時代遅れではあるが、歴史家の名著とでもいうべきシリーズ。 最近復刊をしているので、買い求めやすいのではないかと思います。 『日本の歴史』(集英社版) 1990年代前後に書かれた通史。 前編カラーで、図版も多いので読みやすい。 研究水準としても、現在定着しつつあるレベルはおさえてある。 <中級編> 『日本の歴史』(講談社版) 2000年前後に書かれた通史。 現在研究の世界の一線で活躍している研究者が多く執筆している。 しかし内容は若干詳細すぎる点もあり、また定説として