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個人事業で貸借対照表の「現金」が増えていくことについて
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個人事業で貸借対照表の「現金」が増えていくことについて
>「事業主貸」として引き落とすべきだったでしょうか。 その通りですね。もしくは、現金の一部を個人用... >「事業主貸」として引き落とすべきだったでしょうか。 その通りですね。もしくは、現金の一部を個人用に使ったときには、使った分だけ 事業主貸し/現金 として振分ければ良いのです。 資産が増え続けているというのは、現金が増え続けているんですね?ここでいう「現金」とは、事業用の財布や金庫に入っている現金という意味ですから、個人として使った分や生活費として移動した分は、事業主貸しとして仕分けなければならなかった訳です。そうしないと、虚偽の現金出納になってしまうし、資産としても虚偽になっちゃいますね。 どうするかについては、昨年末日に手元に残っていた事業用現金と帳簿上の現金額との差額を全て「事業主貸し」として振分けてしまい、今年度当初に事業主貸し(事業主借りがあればそれも)をチャラ(ゼロです)にしちゃえば良いでしょう。 今年度が始まって既に2ヶ月経ってますから、昨年度末の手許現金額が正確に不明だった