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永久機関エマモーター・・・
例えその機械がエントロピー減少で熱エネルギーを他形態に変換させても, 変換後のエネルギーはまたいず... 例えその機械がエントロピー減少で熱エネルギーを他形態に変換させても, 変換後のエネルギーはまたいずれ熱エネルギーとして散逸して行きます. これを止めることは絶対に出来ません. 摩擦やジュール加熱等を0にすることは出来ないからです. (超伝導でも現実的にはジュール加熱を完全に0には出来ません.) 機械は,作動すると冷却されるとのことですから,ある熱量を何処からか 奪っていることになります. そして効率100%以上ですから,それよりも多くのエネルギーが出力されます. そしてそれはいずれ全て熱エネルギーとなります. つまりその機械は,熱エネルギーを奪い,そして結果的にそれよりも多くの 熱エネルギーをどんどん放出する装置,と言うことになります. 永久機関を研究することは,各自自由ですから批判(否定ではありません)以外は 何も致しませんが,現在いろいろ実験的に矛盾のない物理は,最低限習得され, そし
2009/06/27 リンク