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UA-4FX・・・ノイズ
No.1です。 UA-4FXというのは、一応設計的には 「プロ業務仕様の機器でも」 「民生用(悪く言えば素人... No.1です。 UA-4FXというのは、一応設計的には 「プロ業務仕様の機器でも」 「民生用(悪く言えば素人用=一般家庭器用)の標準規格機器でも」 「(MDとかICレコーダとかの)ポータブルオーディオ機器でも」 なんでも繋ぐ事ができる、プロから素人まですべてに優しい設計にはなってんです。 ただ、上の3つはすべて(ことマイクに関しては)標準的な接続規格がぜんっぜん違い、異なった規格でマイクを繋ぐと、やけにノイズが多かったり音がやたら小さかったり…という不具合が良く出ます。これは、電気的に規格が違うんで、ある程度は仕方ないんです。 今繋いでおられる「GUITER/MIC端子」は、上で言う「民生規格マイク用」になります。カラオケ機器なんかがこの規格に当たります。AT-X11は、この規格です。ごく簡単には、マイクの信号を+-の2本線で送受します。(だから、2極端子のフォンプラグを使う) 左側面のX