エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
飛行船と潜水艦の上下運動には共通の原理がありますか
>何か共通の原理があるのでしょうか。 あります。 両者共、「周りの媒体の密度と同じ密度にすることに... >何か共通の原理があるのでしょうか。 あります。 両者共、「周りの媒体の密度と同じ密度にすることによって、相対的に停止と言う状態を保つことができる。そしてその周りの媒体の慣性質量を使って、相対的な運動が可能。」です。 飛行機のプロペラと船のスクリュウーは、同じ原理です。 圧縮性流体である「空気」と、非圧縮性流体である「水」の違いだけであって、それぞれの環境で最も効率の良い形が、飛行機や飛行船であればプロペラであり、船や潜水艦であればスクリューなのです。 (船でもプロペラと言います。) 両者共、周りの媒体(空気や水)と同じ密度にするだけで、上昇や下降(浮上や潜行)は基本的に「舵」で行なえます。 密度に変化を与えるために使われるのが、「バラスト」と呼ばれています。 周りの媒体と比重の違う流体の「体積」だけを変化させることで、「継続した運動」をします。 たとえば潜水艦は、海水と同じ密度になると当
2011/07/25 リンク