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「ご苦労様」という言葉について
「ご苦労様」は目上から目下 「お疲れ様」は目下から目上 「お疲れ様」としておけば無難 これはビジネス... 「ご苦労様」は目上から目下 「お疲れ様」は目下から目上 「お疲れ様」としておけば無難 これはビジネスマナーにおける教え方です。実際私もこうした内容の研修を受けた記憶があります。 しかし、この定義は、私には乱暴に思えます。はっきり言って逆じゃないの?と思っています。 よく言われる「『御苦労』とは、昔の殿様が目下に向かって言った言葉、『御苦労であった』からなので…」というのは嘘です。時代劇を見ても分かるとおり、昔は「大義であった」といいました。 この場合の「苦労」とは、その役職、役目、役割特有の「苦労」のことです。 例えば、組織として一つの仕事をする場合、指示する側と指示される側とでは、苦労の度合いが全く異なるわけです。手足を動かしていればよい下っ端は「疲れる」だけですが、首から上の頭を使うマネージャーには、下っ端には分からない「苦労」があるわけです。 「ご苦労様」とは、本来、その「お役目」に