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道行、コート、羽織について
羽織の上に道行きや道中着を着るのはアリです。 重ねる時は羽織が隠れる丈にしてくださいね。 コートの... 羽織の上に道行きや道中着を着るのはアリです。 重ねる時は羽織が隠れる丈にしてくださいね。 コートの裾から羽織が見えているのはかっこわるいので・・・。 防寒だけでなく、羽織には「あらたまった服装にする」「ただのおしゃれ」、 道行きには「塵よけ」という役目もあります。 女性の正装には羽織は着ません。 だから留袖や喪服用の羽織というのはありませんよね。 礼装用のコートを着て、目的地で脱ぎます。 礼装するほどではないおでかけ(入学式の付き添いや盆暮のご挨拶など)の時に、 きちんとめの小紋に無地の一つ紋の羽織を着れば、服装を整えた感がでます。 アンティークの着物のお店で、夏生地の黒紋付の羽織を見かけることはありませんか? これなどは明らかに防寒の役割ではありませんよね。 また、同じ小紋に友禅の絵羽の羽織を着れば、お正月やちょっといいレストランへのおでかけに。 小紋の羽織ならば普通のおでかけ着です。