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石油ファンヒータの温度調節機能について
我が家の暖房は基本的に石油ファンヒータを使っていますが、昔の石油ストーブと違って石油ファンヒータ... 我が家の暖房は基本的に石油ファンヒータを使っていますが、昔の石油ストーブと違って石油ファンヒータは室温が設定値になるように燃焼レベルを変えて調節しているようです・・・と言うかそれが当り前ですね。 ところが、例えば6畳くらいの部屋ですと、それなりの小型の石油ファンヒータを使用してもすぐ設定温度になってくれるのはいいのですが、その後燃焼レベルが最低(所謂「種火」・「とろ火」状態)になったとしてもそれでも発熱量が大き過ぎ、設定温度を通り過ぎてしまうことがあります。 ものすごく寒い時、例えば外気との差が10℃以上ある時はそれでも温度調節がうまく働いてくれるのですが、外気との差が3、4℃とかでちょっとだけ温めたい時などは設定温度22℃とかにしておいても30℃近くまで上がったりします。それで暑くて仕方ないので一度完全に消火して寒くなったらまた付けると言ったことを繰り返す・・・と言うはめになってしまいま