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統計学の二乗平均がわからない
大もとでおかしくなっているのではありませんか。 集団の性質を知りたい、その性質を他の集団と比較した... 大もとでおかしくなっているのではありませんか。 集団の性質を知りたい、その性質を他の集団と比較したいという場面が統計を考える前提にあります。 ある性質についてある変数を考えた時の度数(出現率)を見ています。 それをグラフに直すと分布関数になります。 得点に対してその得点を取った人の人数を考えれば試験の得点分布です。 分布関数がまず基本になります。比較は分布関数全体でやります。 1組の数学の成績と2組の数学の成績を比べる場合です。 分布の全体で比べるのを省略して、分布関数の持つ特徴のいくつかで比べてみようということも行われています。どういう特徴を使うかはどういう問題意識で統計を使うかによって変わります。 分布関数を f(x) とします。 ピークが1つであればピークの位置でくらべて見るということができます。でもピークが1つであるとは限りません。 平均値で比べるというのも可能です。でも分布が極端