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ニガリを含んだ自然塩の害を主張するHPについて
動脈硬化もマグネシウムも専門でないのですが、お困りのようですので、門外漢が恥を覚悟でしゃしゃりで... 動脈硬化もマグネシウムも専門でないのですが、お困りのようですので、門外漢が恥を覚悟でしゃしゃりでてきました。不勉強な点が多々あるとおもいますがお許し下さい。 まず、ご指摘のサイトをざっと見てきました。正直申し上げて、論理展開にあきれてものも言えませんでした。にがりがタンパク質を凝固させるから、腎臓を硬化させて血圧を上げる・血管壁を硬化させる?という主張ですが科学的根拠のないまったくのでたらめです。『「にがり」 の性質は陽性で、陰性の腎臓の糸球体に作用しやすいのです。』こんな記述もインチキです。こういう陽性・陰性などという生理学用語はありません。 にがりの効能を強調している根拠となる研究の概要を説明しますと、高コレステロール血症を起こしやすい体質に操作した動物(LDL受容体ノックアウトマウスやウサギ)に、高コレステロール食を与えて動脈硬化を発生させます。この動物に塩化マグネシウム(にがりの主