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基礎立上がり打設時の散水について
一級建築士です。 打設前の散水は、度が過ぎると質問者様のいうとおり、 強度低下を誘発する恐れがあり... 一級建築士です。 打設前の散水は、度が過ぎると質問者様のいうとおり、 強度低下を誘発する恐れがありますが、 施工屋さんのいう散水は深い水たまりを造るほどのものではないと思います。 型枠とベース部が適度に濡れている程度を指すと思います。 1.全体に散水するはずです。 2.コンクリートは適度に濡れていた方が、状態としては良いのですが、 散水量が問題ですね。たしかに型枠にごみがついていると脱型時に見栄えが悪いです。 型枠の施工精度に依りますが、ベース部はうっすらと水たまりになってもいいとおもいますが、 立ち上がりの枠内は何センチにもなるほど散水しないはずです。 3.あまりにも深い水たまりを作ると施工しにくくなると思いますが、 立ち上がりの型枠内に水が入ってこない精度で枠が立っていれば問題ないです。 立ち上がりの枠内に深い水たまりが無く、立ち上がりが無いベース部に水たまりが できるということは、型
2013/10/16 リンク