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アガロースゲル電気泳動におけるPCR産物バンドの乱れ
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アガロースゲル電気泳動におけるPCR産物バンドの乱れ
kohitsujikaiさん、こんにちは。 kohitsujikaiさんは、gel厚、緩衝液の量に気を使っておられるのでしょ... kohitsujikaiさん、こんにちは。 kohitsujikaiさんは、gel厚、緩衝液の量に気を使っておられるのでしょうか? 想像するに以下の条件で泳動していませんか? 泳動槽:サブマリン型 ゲル厚:4mm以上(結構厚めに作成) 緩衝液量:ゲルが沈むくらい(タプタプ?) 染色:後染めで30-60min程 もし、以上の条件で泳動されているならゲルの上面と下面で泳動に差が生じていることが考えられます。 (側面から見るとバンドが斜めになっていて、染色液の浸透が不十分なためバンドの上面側と下面側が染まっている状態です。このため上方から見ると2本のバンドに見える。) 今度、泳動・染色を行ったとき泳動方向にゲルを切断し、側面から観察してみてください。 この回答への補足 生じた短い500bpバンドの方を切り出してカラム精製して再度電気泳動したところ、なんと、分子量が600bpに戻っていました。つま