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固定資産の取得価額に含める労務費について
ご存知のように、ソフトウエア(無形固定資産)を自社で制作する場合の、その取得価額は、会計で言えば... ご存知のように、ソフトウエア(無形固定資産)を自社で制作する場合の、その取得価額は、会計で言えば、ソフトウエアの製造原価です。そのソフトウエアの製造原価とは何かと言うと、主として、制作を担当する社員(SEなど)の労務費(≒給与)です。 >当年度12人月分の労務費(≒給与)は、社員には支払われるので、キャッシュアウトは発生していることになります。 その通りです。当年度、3人のSEが4カ月かかってソフトウエアを制作したのであれば、12人月の労務費(≒給与)が発生したことになります。 >ただ、そのキャッシュアウトは次年度以降で費用計上するものなので、当年度の費用(人件費)から減じなければ、いけないのではないか・・ 良いご質問です。12人月の労務費(≒給与)が当年度の費用にならない点に注目されたのは素晴らしいと思います。 しかし、その12人月の労務費(≒給与)を当年度の費用(人件費)から「減額」す