エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
瑕疵担保責任の免責と白アリについて
不動産コンサルタントをしている者です。 まず、先の回答者さん、築24年の物件で35年ローンを組むの... 不動産コンサルタントをしている者です。 まず、先の回答者さん、築24年の物件で35年ローンを組むのはごく普通のことですよ。世の中築50年以上の家は、いくらでも建っていますし、取り壊す必要も法律もありません。持ち主のメンテ次第で家は長持ちします。ちゃかしはダメですよ。 さて、質問の回答ですが、まず、物件の売主は不動産業者でしたか?一般人でしたか?売主が不動産業者であれば、たとえ重要事項説明書(売買契約書)に瑕疵担保免責としてあってもそれは無効となり、引き渡し後2年間は瑕疵担保責任を負わなければなりません。これは法律での定めとなっています。 しかし、売り主が一般人であれば瑕疵担保は免責となります。 それから、契約時に「告知書(現況報告書)」という書類は交付されませんでしたか? この書類は、売主が買主に物件の現況を告知する書類で、過去から現在において ・雨漏り等。 ・シロアリの被害。 ・建物内、