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トランスジェンダーの主人公が新たな人生を歩き出す『アバウト・レイ 16歳の決断』 古川ケイの「映画は、微笑む。」#37
エル・ファニング、ナオミ・ワッツ、スーザン・サランドン。映画ファンなら観逃せない3人が親子3世代... エル・ファニング、ナオミ・ワッツ、スーザン・サランドン。映画ファンなら観逃せない3人が親子3世代を演じる『アバウト・レイ 16歳の決断』がいよいよ公開となります。身体は女の子、心は男の子のトランスジェンダー・レイが、16歳になり新たな人生を踏み出そうとする本作は、観る者をほっこりとさせてくれる、普遍的な家族の物語です。 ◼︎新たなる人生を歩き出す人へ贈る、ある家族の愛と希望の物語 DRESS読者のみなさん、こんにちは! 本日ご紹介する作品は『アバウト・レイ 16歳の決断』です。 『リトル・ミス・サンシャイン』で黄色いバスに乗った落ちこぼれ家族を、『サンシャイン・クリーニング』で事件現場の清掃を行う崖っぷち姉妹を描いてきた製作チームが再び集結した本作。 女の子の身体と男の子の心を持った16歳のレイと、その母親で恋多きマギー、レズビアンの祖母ドリーの3世代を、ユーモアたっぷりに描く家族の物語で
2018/02/05 リンク