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山下達郎、福山雅治、スキマスイッチ……J-POPの魅力を再認識できる新作
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山下達郎、福山雅治、スキマスイッチ……J-POPの魅力を再認識できる新作
あらゆるジャンルの音楽性を飲み込みながら、常に時代の空気を映し出してきたJ-POP。世界の潮流とは違う... あらゆるジャンルの音楽性を飲み込みながら、常に時代の空気を映し出してきたJ-POP。世界の潮流とは違うところで独自の進化を遂げてきたJ-POPは、ときにガラパゴス化と揶揄されながらも、いまも素晴らしい楽曲を生み出し続けている。そこで今回は、普遍的なパワーを持ったバラードから90年代リバイバルを体感できるコンピまで、J-POPの魅力を再認識できる新作を紹介したい。 山下達郎『REBORN』 山下達郎の通算50作目となるシングル『REBORN』は、映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』主題歌として制作された。映画のなかで“時代を越えて歌い継がれている”と設定されている楽曲(劇中では門脇麦が演じる天才シンガー“セリ”が歌唱)を具現化、劇中歌として成立させたうえで、山下達郎自身がエンドロールで歌う。それは彼自身が「(これまで担当してきた映画の主題歌の中でも)一・二を争う難しい注文でした」とコメントするほどのハ