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なつかしい関学時代を振り返る|摂理の味 キリスト教福音宣教会
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なつかしい関学時代を振り返る|摂理の味 キリスト教福音宣教会
神様を知るようになったのは、関学に通ってから2年目のことでした。 あのころは、大学生活に何か1つで... 神様を知るようになったのは、関学に通ってから2年目のことでした。 あのころは、大学生活に何か1つでも残そうと、自分なりに探していました。 神様について知る前は、どうして生きているのかも分からなかったですし、何をしたらよいのかもわかりませんでした。 勉強は好きでしたが、のめりこむほど集中して勉強したいと思うことも見つからず、無差別殺人事件が起こる現代を見て、「どうしてこういう悲しいことが起こるのだろうか」と自分なりに考えて、新書を買って読みながら、平和の裏に隠された悲しい世界と対峙いていました。 大学時代はほぼ毎日日記を書いていましたが、たまに読み返すと、「うわっ」てなります。1文引用してみましょうか。 「不安を音楽で解消し、傷ついた私をごまかす毎日。かわいそうな私」 うわっ!でしょう(笑) 当時の私のすべてが集約されたとした思えない一文ですね(笑) でも、当時ももちろん楽しいことも嬉しかっ