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クロノトリガー:スーパーファミコンのプレイ日記#66 - ぽっぽブログ
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商品は消耗品ばかりですね。今はいいかな。 後・・・このヌウの背後に光る何かが落ちているのですけど、... 商品は消耗品ばかりですね。今はいいかな。 後・・・このヌウの背後に光る何かが落ちているのですけど、壺や焚き火が邪魔をしてそこまで行けない・・・ 次はこちらのテント。 地の民「光の民も生き残った人が何人かいるんだよ・・・もう光の民も地の民も関係ないけどね」 魔法王国ジールがあった浮島は私が想像していたよりもずっとゆっくり落下したのかもしれませんね。その辺の安全対策は万全だったみたいです。えらい! 光の民「ジールの太陽神殿には太陽石が祭ってありました。太陽石は星の力を秘めた暗黒石を陽の当たる場所に寝かしておいて作るものなのですよ。ただ大きな力を引き出すにはとても長い時間が必要だと聞いております」 前にもそんな話をしていた人が居ましたね。たださ、その太陽石というものがなにものなのかという説明より先に作り方の話をするのは、会話の流れからしてあまりにも不自然です。先に太陽石の定義を教えてよ。特徴とか