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新座市民なら知ってる? せんとくんの生みの親が作った銅像「葡萄の童子」が強烈すぎ!
奈良県のマスコットキャラクターで、鹿の角が生えた童子の姿をしたせんとくん。独特なビジュアルで注目... 奈良県のマスコットキャラクターで、鹿の角が生えた童子の姿をしたせんとくん。独特なビジュアルで注目を集めたが、現在Twitter上では、その生みの親である籔内佐斗司さんのこんな作品が話題となっている。 新座市内をうろちょろしている。この邪神像はせんとくんの作者である籔内佐斗司先生の作で、新座市のゆるキャラだそう。昔はぶどう畑が広がっていたのでぶどうのキャラとの事 https://t.co/jby8rih5pB — 味噌グラム (@misogram) 2017年1月19日 上記は、「葡萄の童子」というモニュメントで、JR武蔵野線の新座駅南口にあるショッピングモール「ラ・ヴィーニュ新座」に設置されている。 以前、新座駅前にブドウ畑が広がっていたことから、ブドウの房をモチーフにしてあるようだ。その実をよく見ると、ところどころ表情豊かな顔になっている。一度見たら忘れられなくなりそうなビジュアル…!
2017/01/25 リンク