映画『聲の形』徹底分析

富崎学 @manaboo2009 『聲の形』微妙でしたね。決して単純なストーリーじゃないし、登場人物達が皆、矛盾を抱え込んでいる難しい相関関係とか、それをうまくまとめ上げていて見応えは充分にあるんだけど、映画的には後退しているのではないか？さらに言えばこうした題材の映画で、音響に頼るような演出はいかがなものか？ 2016-09-18 00:23:51

[sora-papa]

原作未読だからこその視点もあって、だからやっぱりこの作品は映画は映画で独立したものだと改めて思う。(*´∀｀*)

[daybeforeyesterday]

うーむ

[kato_19]

１回目で飲み込めずに２回目、３回目と、揺れながらも理解が進んで猛烈に感動していく感じが、すっごい共感できるなぁ・・・明日５回目観にってくる！ 私の感想） http://goo.gl/XYKoiS

[koinobori]

硝子が降りる直前、それまでの彼女とは不自然に断絶して明るく振る舞う彼女をどう解釈するべきだろうと考えていたけれど、この解釈は納得がいった。たしかにそう思う。