エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ケモナーアニメ投稿者の”つかれた犬のアニメ@tukareta_INU”氏 生成AIユーザーを殴ろうとした結果、勢い余って技術者・動画作成者・音楽関係者などを創作ではないと言い放ち無事大炎上、多方面のクリエイターからヘイトを買ってしまう。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ケモナーアニメ投稿者の”つかれた犬のアニメ@tukareta_INU”氏 生成AIユーザーを殴ろうとした結果、勢い余って技術者・動画作成者・音楽関係者などを創作ではないと言い放ち無事大炎上、多方面のクリエイターからヘイトを買ってしまう。
つかれた犬のアニメ @tukareta_INU 昨今のAI問題で創作、クリエイティブとはどういうものか割とわかって... つかれた犬のアニメ @tukareta_INU 昨今のAI問題で創作、クリエイティブとはどういうものか割とわかってない人が大多数なのだなと感じる 企業のトップでさえ、システムで創作ができると勘違いしてしまっている これは非常に難しい問題 なんでって創作は「好き」からできているから どれもこれも、創作は「好き」からできている 誰かが好きを表現すると、そこに惹かれて人が触れようと集まってくる でも、システムは「好き」を表現できる土壌に立っていない 何故か、それは文字によって画像を生成するのがネックになっているから 文字で「猫」と打って出てくる猫の画像 そこには文字を打ち込んだ人が欲しい「猫の好きなところ」が反映されない じゃあ「〇〇な猫」と打てばいいのか これも違う 結局本当に欲しい猫の画像は、自分が猫を見ながら何枚も描いてみて、やっと自分の「好き」が反映された猫の画像を描いたりできるようにな