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露骨に動き、発言し始めたカーティス教授
5月末から6月初めにかけての普天間に関する日米共同声明、それに続く鳩山首相辞任によって日本の政治... 5月末から6月初めにかけての普天間に関する日米共同声明、それに続く鳩山首相辞任によって日本の政治にどのようになるか、気になっていた。当時のさまざまな記事を読む限り、米国側は「大多数の日本国民は米軍駐留継続、沖縄の新基地建設を望んでいる」という認識と結論付けざるを得ないからだ。 それまでのマスコミ報道、そしておまけまで付いた日米共同声明を目にすれば、米国側がそのような認識に至ったとしても不思議ではない。 懸念していたその影響の一つだろう。いわゆるCIA繋がりが言われる米コロンビア大学のジェラルド・カーティス教授の動き・発言が露骨になり、読売新聞や週刊文春は、菅首相がサミットに行く前の6月21日夜にカーティス教授を首相公邸に招請したことを伝えた。 続きを読む