本が苦手な人でもおもしろいと感じる本、17選発表する - 鳥頭奮闘記

「本が嫌いな人を本好きにすることはできるのか」 こんな傍迷惑な疑問を抱いたのが小学生の頃。読書しながら下校し、うっかり「二宮金次郎の子」という覚えられ方をした小学生の鳥頭が、唐突に母親を本好きにしてみました。 今回の記事は「本嫌いだった母親が読書を趣味にするまで」の過程。 「あれ読んでみ？これもよんでみ？」とたくさん本を勧めてきましたが、その中で母親が「読みやすさ・おもしろさ」重視で印象に残っている本を教えてくれました。 スポンサーリンク www.abaretoriatama.com １．使命と魂のリミット 東野圭吾 使命と魂のリミット (角川文庫) posted with ヨメレバ 東野 圭吾 角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-02-25 Amazon Kindle 楽天ブックス 自分の父は医療ミスで死んだのか？錯綜する二つの物語。医療現場を舞台に、人気作家東野圭吾ワール

[remy0420]

第二弾も出来そうなぐらい本の話題に事欠かなくなった母。また需要がありそうなら書きます！

[rinagd]

告白本当にお勧めです(*^-^*)

[globalizer]

古典部だって？なんの古典だろ。

[xyzkitazyx]

内容深めの小説が揃ってますね！あっさり読み進めていくよりちょっと考えながら先が楽しみになる系！

[maxa55]

２冊だけ読んだものがありました☆他も面白いですね♪読みたいと思います(≧∀≦)

[asokata]

氷菓気になって仕方ないですｗ

[kantanstresskaisyou]

やっぱ、ドラマになるような作品は「本嫌い」でも刺さるんですねー。