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『私は貝になりたい』公開 リメイク映画に未来はあるか?
今、日本の映画市場は東宝が支えている。今年に関しても、宮崎アニメ『崖の上のポニョ』(興収150億円)... 今、日本の映画市場は東宝が支えている。今年に関しても、宮崎アニメ『崖の上のポニョ』(興収150億円)を筆頭に、人気TVドラマの映画化『花より男子』(77億円)、『容疑者Xの献身』(45億円)、三谷幸喜監督・脚本の『ザ・マジックアワー』(40億円)、定番アニメ『ポケモン』(48億円)に『ドラえもん』(33億円)、そしてベストセラー・コミックの映画化『20世紀少年』(40億円)などなど、興収30億円を超えた映画が7本も出ている。今年に入ってから、東宝以外で、興収30億円以上の映画を2本以上配給した映画会社はない。 ジャンル的にも死角の見あたらない印象だが、その東宝にして、なかなか苦戦しているジャンルがある。それは、リメイクだ。ここ2年ぐらいの、東宝配給のリメイク作品の成績を見てみよう。 『犬神家の一族』(06年12月)……9億円 『椿三十郎』(07年12月)…………12億円 『隠し砦の三悪人』
2008/12/02 リンク