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白山国立公園の「北部登山道」の魅力を探るプレスツアーのご案内 ~コロナ禍における小規模分散型旅行のデスティネーションを大学が共同開発~
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白山国立公園の「北部登山道」の魅力を探るプレスツアーのご案内 ~コロナ禍における小規模分散型旅行のデスティネーションを大学が共同開発~
国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学(学長・寺野稔、石川県能美市)の敷田麻実教授の研究室は、一... 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学(学長・寺野稔、石川県能美市)の敷田麻実教授の研究室は、一般社団法人北陸地域づくり協会(理事長・近藤淳、新潟県新潟市)の支援のもと、株式会社オフィス・イヌイ(代表取締役社長・乾靖、福井県勝山市)が実施する、白山国立公園の北部の魅力に迫る実験的なプレス向けのモニターツアーの設計を行う。 多くの登山者を集める南部の登山道と異なり、北部の登山道はその魅力と裏腹に登山者が少なく、保全と利用のバランスの観点から、利用の促進が必要とされるエリアであった。一方でこうした深山幽谷の登山道は、コロナ禍により小規模分散型パッケージツアーやアドベンチャーツーリズムの気運が高まった時勢には「強み」となる。この時勢を活かし、十数年にわたり北部登山道の保守を一手に担ってきた乾の知見を反映させた「加賀禅定道の百四丈の滝」や「蛇谷園地の姥ヶ滝」といった白山国立公園の北部の魅力に迫る実