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梅雨時の登山 | えのすいトリーター日誌 | 新江ノ島水族館
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梅雨時の登山 | えのすいトリーター日誌 | 新江ノ島水族館
梅雨時の登山には、標高が重要です。 梅雨前線の雲は上空 1800m前後の高さで、2000mを越すと雲が切れ... 梅雨時の登山には、標高が重要です。 梅雨前線の雲は上空 1800m前後の高さで、2000mを越すと雲が切れ、雲海を下に見る事ができます。 今回の登山には、登山初挑戦の初心者も同行することになりましたので、楽に登山でき、満足の得られる風景も山選びのポイントになりました。 まずは標高です。 車で登山口まで標高がどれだけ稼げるか、車での最高地点、富士山新五合目、2番目大弛峠 2360mとなっていましたので、この峠の近くにある金峰山 2598mに登山することになりました。 中央高速勝沼インターを下り、新緑の葉に覆われた葡萄棚を横に見ながら一時間、やっと大弛峠に着き、朝 6時に登山を開始し 2時間30分で金峰山頂上奇岩がそびえる五丈岳に着きました。 帰りは 2時間で峠に戻ることができました。 初登山の初心者も足の疲れも見られず安心しました。 満足の得られる風景はどうかって? それはもちろん、今回登山